自己紹介
國宗 恭史 (くにむね やすし)
20歳から41歳まで映像デザイナーとして広告業界、ゲーム開発などのビジュアル映像制作に携わっていました。ビジネスの中でのデジタル表現を続けることに疑問を持ち、2019年から未経験のアクリル画に挑戦して現在5年が経過しました。
真実をコンセプトとして「透かしホオズキ」を500枚以上描いてきました。その他にも宇宙、太陽、月、地球、自然、生命からのエネルギーを表した作品にも力を入れています。
Education
1996年-1998年:愛知工業専門学校建築インテリアデザイン学科
Solo Exhibitions
2025年:「太陽と月」、松坂屋名古屋店 
ART HUB NAGOYA、愛知
2024年:「國宗史個展」、銀座創英ギャラリー、東京
2024年:「真実の実」、松坂屋名古屋店美術画廊、愛知
2023年:「グランプリ作家展」、シエリアサロン大阪梅田ライフデザインミュージアム、大阪
Group Exhibitions
2024年:「ジャパンコンテンポラリーズ」,gallery max newyork, ニューヨーク
2024年:「宝塚芸術文化祭」、宝塚私立芸術文化センター、兵庫
2024年:「TOWASU ART MUSEUM」,SACS渋谷、東京
受賞歴
2024年:TOWASU ART MUSEUM 2024最終選考通過
2024年:名鉄瀬戸線アートコンテスト 最終選考通過
2023年:ART&CITY AWARDシエリアタワー中之島 グランプリ
2022年:CASIE アートコンテスト入賞
2021年:CASIE 年間最多登録賞、最多レンタル賞
2019年:フランスサロン・ド・アール・ジャポネグランプリ
2019年:台日芸術博覧会梅花賞【2019】
2003年:文芸社ビジュアルアート出版文化賞イラスト部門大賞を受賞
Publications
2024年:「アートコレクターズ5月号 1P掲載」、美術評論誌
2020年:「美術屋・百兵衛 No.53 4P掲載」,美術評論誌